妙音天・弁才天
投稿日:2013年10月16日(水)09時33分54秒 ブログの 弁財天曼荼羅スカーフ【研究者への無償進呈のお知らせ】http://chingokokka.sblo.jp/category/1330885-1.html において、「(2)中世史・中世文学の若手研究者」としていましたが、「若手」の2字がイヤミ…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2013年 1月23日(水)10時10分52秒 (2)を追加しましたので、お知らせします。 -----------【研究者への無償進呈のお知らせ】 (1)天川弁財天曼荼羅・荼枳尼天曼荼羅・伏見稲荷曼荼羅等の中世宗教絵画に関して論文・資料紹介等…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2013年 1月12日(土)22時27分43秒 UFO童子さんのブログ、「ジンジャー大将」にて弁財天曼荼羅スカーフを非常に高く評価していただきました。いささか面映ゆいのですが、こちらからもリンクさせていただきます。 http://generalgin…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2013年 1月11日(金)11時36分14秒 天川弁財天曼荼羅・荼枳尼天曼荼羅・伏見稲荷曼荼羅等の中世宗教絵画に関して論文・資料紹介等を発表されている研究者の方に「弁財天曼荼羅スカーフ」を進呈します。長谷寺能満院の原画を厳密に…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2012年 1月 8日(日)14時03分37秒 最初の商品ですが、これは私が東日本大震災とは全く無関係に、一昨年、2010年の12月から準備していた「弁財天曼荼羅スカーフ」とします。大震災以降、目まぐるしく状況が変化してしまったので何…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 3月 2日(水)00時10分16秒 >筆綾丸さん私にとっても、彌永信美氏の洗練された文章の後に釈徹宗氏の油っぽい文章を読むのは、ちょっとした苦行でした。今日は同じく彌永氏の「キリシタンをめぐる三つの『背景』」で紹介さ…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月28日(月)12時48分17秒 >筆綾丸さんそーなんですよ。一瞬、目が点になりましたが、間違いなく「従」と書いてあります。まあ、神祇不拝の信念を持つ浄土真宗の坊主が意地悪く稲荷神をからかった、というよりは単なるケ…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月27日(日)23時07分44秒 (設問)次の文章の中に明らかな誤りがあります。どの部分でしょうか。(出典、『不干斎ハビアン』p73以下) -------- そして幽貞は、「吉田家が神をコントロールしているのであれば、神は吉田…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月25日(金)07時41分27秒 大森恵子氏の「荼枳尼天と稲荷信仰」は次のような趣旨の論文です。(p375)。----------- 神仏分離以前の創立とか勧請と伝えられる稲荷小祠は、全国津々浦々に鎮座する。この種の稲荷社は、章末…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月24日(木)07時21分1秒 JR新橋駅には「烏森口」改札があり、近くに烏森神社が鎮座していますが、出張先に向かう途中だったのでこちらも参詣してみました。同社の公式ブログには、-----------平安時代の天慶三年(940年)に…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月22日(火)22時53分45秒 東京出張のついでに赤坂の豊川稲荷東京別院に行ってみました。本院の豊川閣妙厳寺と同様、お寺の中に鳥居がいっぱいあるので、参拝時に柏手を打っていいのかどうか一瞬迷いますね。境内の一画に…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月17日(木)22時12分38秒 スカーフの細部のデザインは順調に進んでいて、出来上がるのが楽しみです。私が制作をお願いしている会社はもちろん豊富な図案のストックを持っていて、普通のオリジナルスカーフ制作依頼の場合…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月 8日(火)08時02分11秒 >筆綾丸さん1月30日にアマゾンに注文した『藤原鎌足、時空をかける―変身と再生の日本史』が何故かなかなか届かず、昨日やっと入手して読んでみました。内容は概ね『中世肖像の文化史』をより…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月 5日(土)12時04分10秒 2008年に行われた展覧会の図録『石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語』(大本山石山寺)を入手し、石山寺蔵の「天川弁才天曼荼羅」を確認しましたが、目の周りに黒い隈があって、あまり愛嬌のない…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 2月 3日(木)07時58分52秒 お稲荷様のキツネの原像を求めて様々な論文を読んでいるのですが、林温氏の「荼枳尼天曼荼羅」(『仏教芸術』217号、1994年)と白原由起子氏の「『伏見稲荷曼荼羅』考─個人本「荼枳尼天曼荼羅」…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月30日(日)22時10分54秒 彌永信美氏の『大黒天変相 仏教神話学Ⅰ』『観音変容譚 仏教神話学Ⅱ』の書評を探しているのですが、今日までに入手できたのは末木文美士氏(東京大学教授)と阿部泰郎氏(名古屋大学教授)のもの…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月30日(日)20時00分26秒 作詞 小泉純一郎 作曲 馬場章幸 幸せを数えたら 片手にさえ余る不幸せ数えたら 両手でも足りない いくら心が きれいでもみにくいキツネの子ではいやだと泣いた夜さえ いつの日か笑い話に なるも…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月30日(日)09時49分46秒 「白蛇様」「青蛇様」「赤蛇様」のうち、制作時期が特定されているのは琳賢作の「白蛇様」のみです。参考までに『祈りの道~吉野・熊野・高野の名宝』の「作品解説」を転記しておきます。筆者は…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月30日(日)09時25分16秒 >筆綾丸さんご紹介、ありがとうございます。早速購入してみます。 黒田智氏は狐の図像学における日本でトップクラスの研究者でしょうね。狐をめぐる冒険を始めて以降、改めて精読しなければと思…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月29日(土)05時37分23秒 実物を見ないと訳が分からない話だと思いますので、大阪市立美術館の展覧会図録『祈りの道~吉野・熊野・高野の名宝』(2004年)p160~161の図を携帯カメラで撮影したものを、とり急ぎ載せておき…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月28日(金)08時07分0秒 うーむ。「青蛇様」は首がない、正確には宝珠が前面に描かれていて首が見えないのですが、「白蛇様」には長い首があって、これは明らかに蛇ですね。高野山親王院所蔵の「天川弁才天曼荼羅」の主神…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月27日(木)07時48分58秒 というサントリー美術館で平成6年に開催された展覧会の図録を入手したのですが、そこに掲載された真鍋俊照氏の「日本密教と女神」には以下の見解が述べられていました。(p9)------------- こ…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月25日(火)07時59分14秒 林温氏の「荼枳尼天曼荼羅について」(『仏教芸術』217号、1994年)は個人蔵の荼枳尼天曼荼羅に関する論文ですが、そこで大阪市立美術館蔵のものについて次のような説明があります。(p102以下…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月24日(月)07時29分24秒 『日本古美術全集第八巻 室生寺と南大和の古寺』(集英社、昭和57年)のp130に、長谷寺能満院について次のような説明があります。----------------長谷寺本堂の東北、深谷をのぞむ幽処に建つ…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月22日(土)21時33分10秒 前回投稿の写真に写っている狐は凶悪顔で、妙厳寺参道の要所要所に配置されている狐はだいたいこんな顔をしているのですが、しかし本殿から奥に向かって有名な霊狐塚の方に行くと、こちらの狐の…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月22日(土)11時50分7秒 稲荷と曹洞宗の関係も調べねばいかんと思っていて、「稲荷とシャーマン─曹洞宗との関連性を中心に」(横井教章、『宗学研究紀要』18号、2005年)という論文を入手したのですが、冒頭に、「稲荷は…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月22日(土)11時28分15秒 >筆綾丸さん>職人太郎さん南砺市のライブカメラを見て、利賀村訪問は延期し、今週末はおとなしく読書して過ごすことにしました。今日中に彌永信美氏の『大黒天変相』を読み終えて、明日は『観…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月15日(土)07時19分59秒 長谷寺には子院が六つあるそうですが、その中でも能満院は本堂と並んで一番高い場所にあるので、格式も高いのでしょうね。 長谷寺境内図(長谷寺オフィシャルサイトより)http://www.hasedera.or…
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2011年 1月14日(金)00時22分46秒 今日は有休を取って横浜に行き、青蛇様スカーフのレイアウトの打ち合わせをしてきました。実質的にはわずか30分程度の話し合いでしたが、電話やメールのやりとりでは無理な、密度の濃い話し合…
投稿者:鈴木狐太郎 投稿日:2011年 1月11日(火)00時48分41秒 >職人太郎さん>初釜式優雅ですね。私の方はいつも通りの強行軍で、以下を訪問してきました。メモとして少し書いておきます。 8日(土) 伏見稲荷・深草十二帝陵・金閣寺・後宇多天皇陵・清涼…