学問空間 suzukikotaro’s diary

gooブログから引っ越してきました。

2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

参加者

26・27日に書いたことについては、優秀な翻訳能力を持った人が参加してくれるわけないだろ、という冷ややかな感想を抱いた人も多いでしょうが、確かに直ぐに集まるはずはないでしょうね。 ただ、最初は日本に関する著作権の切れた英語の文献をどんどんア…

翻訳の壁(英訳編)

昨日は史料の和訳について書きましたが、当然、日本語文献の外国語訳も考えられますね。 日本語で書かれた史料で、翻訳が出れば外国の研究者にも非常に喜ばれるだろうなあと思われるものを挙げると、私の場合、まず思い浮かんだのは岩倉使節団の『米欧回覧実…

翻訳の壁

日本では翻訳されていない外国語の本や論文があったとして、誰かがそれを日本語で紹介したいと考えた場合、日本語の著作と同様の著作権の問題、及び出版社とのコネの問題の他に、翻訳の手間と費用の問題が加わりますね。 ヘレン・ミアーズというアメリカのジ…

勝手に宣伝

勝手に宣伝 投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2006年 9月26日(火)10時57分0秒 鎌倉遺文研究会第124回例会の御案内 日時:9月28日(木)18:00~ 場所:早稲田大学文学部第2研究棟5階第5会議室 報告者:久保田和彦氏 題目:「六波羅探題発給文書の文書名と宛所…

ご連絡(メールアドレス変更)

ご連絡(メールアドレス変更) 投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2006年 9月24日(日)18時10分2秒 8月6日、自宅パソコンのディスプレイ故障のためメールの返信が非常に遅くなると書きました。 その後、実際にはパソコン本体の故障であることが判明し、なんとかメ…

努力と時間と費用

少し前に鎌倉時代史掲示板で高橋貞樹『被差別部落一千年史』が話題になりましたが、この本は1924年(大正13)に出版された後、高橋貞樹が早逝し、また「転向者」として批判された関係でまぼろしの本になっていたところ、1976年から77年にかけて…

言語

吉川弘文館や山川出版社の大学入試用日本史資料集を見ると、すべて日本語で書かれていますね。 ホントは他の言語の資料も使いたいけれどスペースの関係でやむを得ない、入試に出ないものは外さざるをえない、という理由ならよいのですが、実際のところ、日本…

「日本中世史アーカイブズ」と歴史ウィキ(仮称)との関係

コンパクトな名前をつけないと書くのが面倒なので、仮に「歴史ウィキ」と名づけてみましたが、どんなもんでしょうか。 実はウィキを使うかどうかも、まだ決まってはいません。 更新をサボっている間にネット技術に非常に詳しい人と話す機会があって、当方が…

名前

「日本中世史アーカイブズ」を始めた際、将来的に日本史全体へ範囲を広げたときにはサイト名を「日本史アーカイブズ」にしようと決めたのですが、「アーカイブズ」では静かな書庫というイメージが強くて、ウィキ等を利用した場合の動的な構造が反映されない…

夏休み

一ヶ月も更新をサボってしまいましたが、この間、舞台裏で若干の進展がありました。それについては後ほど書くことになると思います。 ところで、このブログに私が書いていることは全く私個人の意見・感想であり、中世史アーカイブズ編集陣で合議した結果では…

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。 投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2006年 9月 2日(土)20時18分59秒 >水戸御史大夫さん ご挨拶が遅れてしまいました。 よろしくお願いいたします。 >高尾さん ブログは以前から拝見していました。 ワンコイン古文書講座についても、アーカイ…

ロシアン・ルーレット

投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2006年 9月 2日(土)20時17分0秒 >『一千年史』 自宅で探すより書店で買う方が早いので、また購入してみました。 時代背景を考えれば、叙述の生硬さは仕方ないところですね。 解説で沖浦パイレーツ氏は「もし彼がそのままずっと…